列島が沸騰した激闘
このブログを書きたくて書きたくて、うずうずしておりました。
資金コンサルタントの神戸です。
実は、甲子園の土も踏んでいる元スポーツマンの私からは、
日本中が興奮したあの大会について書きます♪
※今回は、“タメ”にはなりません。
日本中が興奮したあの大会とは、もちろん“ラグビーW杯”です。
初のアジア開催、初の日本開催ということでも注目を集めました。
ちなみに、ラグビー発祥の地は
ラグビーの起源は、「1823年、イングランドの有名なパブリックスクールであるラグビー校でのフットボールの試合中、ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま相手のゴール目指して走り出した」ことだとされている。
だそうです。
笑えますね。笑
そんなこんなで、ヨーロッパを中心に発展してきたラグビーですが
W杯自体は、今回で9回目のようです。
4年前のイングランド大会で、強豪の南アフリカに大金星を挙げたことで日本でもプロスポーツとして有名になりましたが、実は、日本は皆勤賞なのです。(知っていました?)
イングランド大会までの8回は、すべて予選(プレーオフ)で敗退していましたが、
今大会、日本史上初のベスト8入りを達成。
今大会に向けて、代表メンバーは「今年だけでも240日の合宿」をやってきたそうです。
「ホーム開催だったから」「たまたま、いい選手がいた」そんなことではなく、
勝つために、勝つための努力を最大限してきたからこそ、“当たり前に勝った”のです。
資金改善も同様です。(強引ですか?笑)
目標を定め、そのために決めたことをやりきる。
その先に、資金改善、会社の成功はありうることを日本代表に改めて教えてもらいました。