こんにちは。トレンドに敏感で毎年、流行り病にかかるコンサルタントの神戸です。

今年は、新型肺炎だけにはかかりたくないですね。。。

暖冬だなんだと言われていますが、なんだかんだ寒い日が続いています。

この時期は、ご支援先でもインフルエンザが流行りだすので

社内の環境整備も、重要になりますね。

今回は、私のご支援先で実際に実施した資金改善をご紹介します。

我々が資金改善のお手伝いをする際に、実施する「資金改善のステップがあります」

ステップ①資金を管理するー数字をとにかく早く見えるようにする

　　　　　　　　　　　　　管理すべき数字を「お金の増える数字」に絞る

ステップ②資金を残すーーー出ていくお金を減らす。

ステップ③資金を増やすーー利益率改善等、入ってくるお金を増やす。

ステップ④資金を活かすーー増えた資金を新たな事業や設備投資に運用する。

このステップを踏まなければ、本質的な資金改善は成りません。

今回は、ステップ②資金を残すという点に取り組み

実際に電気料金を減らした企業様の事例を紹介します！！！

結論からお伝えすると、

“ほとんどの会社さまで電気料金削減の可能性があります！”

私のご支援先の企業様で見積もりを取ったところ、100%の確率で電気料金が下がりました。

今まで、一度も電気会社の見直しをしたことのない企業様は、

一度電気料金の相見積をとっていただくことを強くお勧めします！！

ちなみに、私のお勧めの電気会社はＬＯＯＯＰでんきという電気会社です。

計算したところ、「東○電力で30Ａ以上の契約をしている」と電気料の高に関わらず、

ＬＯＯＯＰでんきの方が月額の電気料金が下がるようです。

ＬＯＯＯＰでんきが他社よりも電気代が低い理由は大きく二つあります。

理由①　電気料金の基本料金がない

通常、電気料金というのは基本料金＋電力使用料金で計算されます。

しかし、ＬＯＯＯＰでんきでは、基本料金がありません。

その分、お得です。

理由②　従量電灯制でない

電気料金というのは、多くの会社でこの従量電灯制により、使用料金が算出されます。

「○○ｋｗまでは単価▲円、○○ｋｗ以上になると、単価×円」という風に、

使えば使うほど電力の単価が上がっていきます。

しかし、ＬＯＯＯＰでんきでは、電気料金は一律です。

なので、使用料の大きい会社様であればあるほど、電気料金が削減されるのです。

こういった理由で、私のご支援先では会社の電気料金を削減することに成功しました。

平均で30%～35%の削減となりました。大きいですよね！！

結果、ほとんどの社長様が、自宅の電気契約もＬＯＯＯＰでんきに変更しました。笑

「これくらいかかるだろう」「普通でしょ」「ずっとこんなもんだから」

こういった言葉が、社内の埋蔵金です。

経費削減と言っても何からすればいいのか、、、という社長！！

まず、電気会社の見積もりを取ってください！！！！

※一応言っておきますが、ＬＯＯＯＰでんきの回し者ではありません。

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