入社早々に、、、
こんにちは、NBCの山川です。
4月になるとフレッシュな新入社員をよく見かけますが、実はある問題が浮上しています。
それは、入社早々に退職代行サービスの利用が複数件発生していることです。
採用した人材がすぐに辞めてしまうのを防ぎたい企業の方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
退職代行の件数
退職代行サービスとは、依頼者に代わって企業に電話し、退職の意思を伝え必要な手続きを代行するサービスです。
4月2日時点で、退職代行サービスの利用件数は7件。春に入社予定だった学生からの内定辞退の代行依頼は34件にのぼりました。
退職理由
最も多い理由は、インターンや業務開始時に感じた「ギャップ」でした。
- 想像していた業務と違っていた
- 先輩社員と話してみて、自分にはこの環境が合わないと感じた
対策
ある企業では、「バディ制度」を導入しています。
これは、内定者1人に対して入社3年前後の先輩社員2人がバディとして付き、気軽に相談できる体制を整えるものです。
インターン期間中からバディが付き、1日の終わりには15分の面談を設けて「業務とのギャップがないか」などを丁寧に確認しています。
まとめ
今後、新卒採用を検討している企業にとって最大のリスクは「ミスマッチ」です。
インターンや内定前・後の丁寧なフォローで、企業のリアルな姿を伝えることが、退職を未然に防ぐ一番の鍵になります。
山川