仕事のデキる人の極意

どうもコンサルタントの神戸です。

 

社会人男性として常に「仕事がデキる男」になって、バリバリ稼ぎたいと考えています。

しかし、その「仕事がデキる人」ってどんな人?と聞かれたらなんと答えたらいいのでしょう?

今回は、仕事ができる人ってどんな人なのか?

どうしたらなれるのか?をズバリお教えしようと思います。

 

★仕事がデキる人

 

皆さんの周りにも“仕事のデキル人”がいるのではないでしょうか。

その人は、どんな人ですか?

 

 

すべて間違いではないと思います。

しかし、仕事がデキル人は最初からそうではないはずです。

 

どんな人が“仕事がデキル人”なのか?

結論をお伝えします!

 

仕事がデキル人=仕事が速い人です!

ノートパソコンで仕事したらコーヒーとお菓子でブレイクタイムの写真

 

★仕事のデキるスパイラルに飛び込め

 

なぜ、仕事が速い人が“仕事がデキル人”なのか?

仕事が速い事には、超絶メリットがあるからです!

 

例えば、あなたが10日後までに資料を作る依頼を受けたが、3日で提出したら。。。

 

 

と成長のスパイラルに入っていきます。

 

つまり、「仕事がデキルから仕事が速い」のではなく

「仕事が速いから、仕事がデキるようになる」のです!!

 

★デキないのは当たり前?

 

実は、人間は仕事を速くやるのが難しい生き物なのです。

パーキンソンの法則というものがあります。

 

 

要約すると「人は時間やお金を、あればあるだけ費やしてしまう」というわけです。

 

30分で済むはずの仕事も、1時間与えられてしまうと1時間かかってしまう」ということですね。

 

仕事量に関わらずいつも忙しそうで、

何をやらせても納期ギリギリまでかかってしまう、という人を見たことがありませんか?

10の物量の仕事をしているときにすごく忙しそうで、「あぁ、これがキャパのギリギリなんだろうな」と思っていたのに、

いざ20の物量の仕事を与えられたときにも、なんだかんだギリギリこなす、といった感じの人です。

これはまさに、パーキンソンの第1法則が働いている状態だと言えます。

 

 

★神戸からのメッセージ

 

あなたの周りの多くの人が、

パーキンソンの法則に則り、のんびり仕事をしています。

あなたが周りより“デキる人”になるのは簡単です。

人より、速く。期日より速く。目標より速く。

仕事をするだけで、周りとの差が確実につきます!!

 

是非、実践してみてください。

 

 

神戸

プロフィール